劇団員日記

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オッタマゲーション!    小池美輪 2006年11月29日(水)

  こんにちわ。
こいけみわです。


オッタマゲーションって知ってますか?

オッタマゲーション…
それは、こんな最悪なセンスのネーミングながら数年前に私の心をトリコにした耳掃除アイテムです。

使用方法は細い筒の先端に火を点け、反対側の先を耳の中に入れるだけ!

すると、あーら不思議!!
筒が耳あかをぐんぐん吸い上げちゃう!
こりゃオッタマゲーション!!


私は結構耳掃除が好きなのでこの商品を購入し、即試してみたのです。

先端の火が徐々に顔に近付く恐怖に耐えながら、オッタマゲーションが耳あかを根こそぎ吸い上げる様を想像しワクワクした様な気がします。

もちろんオッタマゲーション終了直後、オッタマゲーションを切開しました。

だってどんだけ耳あかを吸ったか見たかったんだもん。

そしたら開けてビックリ!
オッタマゲーショーン!!


「きゃーーっ!
何かがビッシリくっついてるっっ!!
私の耳ってこんなに汚れていたのね!
きゃー恥ずかしい!!
あり得な〜い!

ん〜♪
でも何だか耳の中がスッキリしたわ〜ん!」


………などと一人、オッタマゲーションで盛り上がった様な気がします。

ところがそんなある日、ぼんやりTVを見ていたらば、
再びオッタマゲーショーン!!

なななななんと!
『オッタマゲーションは不良品だ』
と言っているではないですか!!

レポーターらしき人が火のついたオッタマゲーションを水の中に入れ、その後オッタマゲーションを切開し真剣な顔で解説してました。

「ほらっ。水の中に入れても結果は同じです。
耳あかの様なものはただの‘蝋’です。」

うげっ。
正にオッタマゲーショーン!!!!!
………ダ…マ…サ…レ…タァァァ………。


以上!
数年前の私の身に起きた実録!詐欺事件でしたm(__)m

何故、突然こんなお話をしたかといいますと。
私の最近のマイブームは顔の角質を強制的に剥がして美肌を目指す「ピーリング」なのですが、毎回恐ろしい程ボロボロと角質がとれるんです。

そう!
オッタマゲーションの‘蝋’ぐらい。


数年前の私ならば有頂天になる所なのですが、私も大人になり『疑う心』を知りました。

本当にこれは私の角質なのか?

「これは角質ではありません。‘消しゴムのカス’です。」と言われる日が突然来るのではないか??

こんな疑心暗鬼な私に、どなたか本当の所を教えて下さい。
待ってまーす。
 

『やわらか〜』 池上高史 2006年11月26日(日)

  いや〜寒さも厳しくなってきて、いよいよ冬期が近づいて…あっ陶器の茶碗が・・・・

このギャグがわかった方、一足早い冬を味わってください(笑)

さて、公演終了直後でお金がない中、稽古場の片づけの帰り道、何を思ったかドン・キホーテにチャリを走らせました。

そしてとある物を購入しようかどうしようかと優柔不断ぶりを発揮していたら、
日付も変わり深夜2時を指していました。

そこまで悩んでいた物と言うのはそう!高反発マット!!
腰痛持ちの僕にはとっても重要な物で、それでも今まではまいっかと思って買わなかったんです。

しかし公演が終わった解放感からかドンキに向かってしまったんです。

最初は低反発を買おうと思っていたら、半分以下しか厚さがないバッタもんとダブルしかなかったので、う〜んどうしようと迷っていたらさらに時間が過ぎて3時。
結局最後はB型全開まいっかで高反発マット購入。

チャリで行っていたため大きくて乗れず歩いて帰ること4時。
そこからマットを敷き、さあ寝てみたら気持ち良いこと!

今までロクな布団で寝ていなかったんだなぁと実感しました。


これからは安らかに眠れる



…ちゃんと起きますよ(笑)
 

こんな日に、ふと思う。   増田淳 2006年11月24日(金)

  罠おわりました。
束の間の休息の日々を謳歌する間もなく次から次へと用事は襲いかかり、何かと多忙な日々を過ごしている増田です。

ところで、私は紅茶党です。
常に4〜5種類程度は葉を揃えておき、そのときの気分で選んで楽しいティータイムを過ごす…、これがささやかな楽しみでして。ま、そうなると当然好みの茶葉、そうでない種類、など自然とできてくる訳なんですが、そうなってみて気づくのは、やっぱり「良いものもある。だけど、悪いものもある。」ってこと…
…いやいや、僕なんかは種類じゃなくてね、朝起きてとりあえず紅茶飲みますよ、アッサムを濃い目にいれたミルクティーで目を覚まし、職場に行ったらタンブラーにティーバッグでダージリンをいれて時間をかけて楽しみ、家に帰れば夕飯時にはアールグレーでアイスティーを楽しみ、寝る前にはその日の気分にあったお茶でデザートとくつろぎのひとときを楽しむ。まぁそうやって、生活の中に紅茶を取り入れてみて初めて言えるのが、やっぱり「良いものもある。だけど、悪いものもある。」んだよねぇ…。
…いやいや、僕はね、外で紅茶飲む機会もあるんだけどね、そうやって自分で集めた紅茶と、喫茶店で出てくる紅茶との、両方を飲んでみて初めて言えることが、「良いものもある。だけど、悪いものもある。」ってことなんだよ…。

……まぁ、バカ話はおいといて。
いやいや、日本って国は喫茶店にしろ、レストラン、ファーストフードにしろ、驚くほど紅茶に気を遣っていないんですね。
自分で紅茶に凝り始めてから、外で紅茶が飲めなくなっちゃったんです。
葉っぱ自体、いくつか種類を揃えてある店の方が少ないですし、種類はともかく葉っぱ自体は悪くない味だとしても、ミルクティーと言って出てくるのはほぼ必ずコーヒークリームだし。(←エバミルクを出せとは言いませんが、せめて牛乳で飲ませてほしいものです。)
美味しい紅茶に触れるまでは当然こんな不満を持つこともありませんでした。何の疑問も持たずに、気が向いたときには紅茶を注文して飲んでいたはずなんです。
つまり、美味しい紅茶を知ってしまったからこそ起きた事態なのです。

ここで浮かぶ疑問が一つ。

「美味しい紅茶の味を知ったのは果たして幸せであったのか?」

だって美味しい紅茶の味を知るまでは、何の疑問も持たずに美味しくお店の紅茶を飲めていたはずなんですから。
俺はこの疑問に答えを出せずにいるんです。

そして更に思考を進めると、どうしても
「人は生まれてきて果たして幸せなのだろうか」
という疑問にブチ当たってしまうんです。

決して生まれたことを呪っているとか、そういうことは全然ないんです。
ただ、「生まれなければ楽しいこともない代わりに、辛く苦しい思いをすることもない…。」
安らぎを感じなければ失って絶望することもない。
それはそれでうらやましいというか、そこにとてつもない魅力を感じてしまうのも確かなんです。

生まれたからこそブチ当たれる疑問でしょうし、生まれなければそんな疑問を持つことさえできない…。

なんか、人間って因果な生き物だなぁ…。って思ってしまいます。
本質的に幸せになれない生き物なのかもしれませんね。
それでも生きている以上幸せを追い求める…。

生と死、本当の安らぎはどちらにあるんでしょう?

冬の訪れを感じるこんな日には、ふとそんな事を考えてしまうのです…。

そんなに贅沢を言ってるつもりもないんですがねぇ…

ただ、幸せが欲しいです。
 

人類の英知!!   藏内 芳元 2006年11月19日(日)

  科学技術というのは日々進歩している…

というのは頭では解っているものの、なかなか実感しないものです。

だがしかし、最近凄まじい感動と共に、実感した事があったのです!!

そう、それは…
「鼻毛カッター」!!

はぁ!?
っという、まちゃ○ちゃばりの声が飛び交っているのが聞こえてきますが、ホントに目からウロコなんです!!

ボクは都内在住+喫煙者+自転車・バイク乗りなので、常に汚い空気を鼻から吸い込んでおり、薄くなった髪の毛の約2倍の鼻毛延び率を記録する位なのです。

今までは、鼻毛切りで切っていたのですが…

チマチマ切る→イライラする→おおざっぱに切る→粘膜を切る→鼻血がでる

というのを繰り返していました…

そんなある日、友達からもらったこの鼻毛カッター。
今や量販店で投げ売り状態な品物の為、どうせロクなもんじゃなかろうとタカをくくっていました。

…が、すみません!!
侮っていた事をここに後悔いたします!!

何て素晴らしいいんだ!!

粘膜を傷つける素振りも一切見せず、さり気なく、そして優しくしっかりと刈り取ってくれるその姿…

今まで、あんなに悩んでいた鼻毛も一気に解決!!

そんなあなたの鼻毛カッター!!!!

一家に一台鼻毛カッター!!!!!!

一撃必殺鼻毛カッター!!!!!!!!


…………すみません。取り乱しました。


でも、本当にいいんですよ♪
ちょっと勇気が必要かもしれませんが、一度使ってみてはいかが!?




今回『罠』にご来場頂き、ありがとうございました!!
 

ご・ほ・う・び☆   岡田佐知恵 2006年11月15日(水)

  みなさん、こんにちは(^^)
第28回公演【罠】が無事終了して、今、ほっと一息ついたところです。
ご来場いただいた皆様、ホントーにありがとうございました☆ 楽しんでいただけましたか?
私は、観に来てくださった方々に、『怖かった』『むかついた』『悪い女だった』などなど、お褒めの言葉をいだだき、喜んでおります(^^;) でも、舞台上から皆さんの「やられた−!!」って顔を見る事が出来て、毎公演とっても楽しかったです。・・・やっぱり私、悪女なのかしら・・・・・・? 
 さて、舞台も一段落したことですし、今日は、自分へのご褒美も兼ねて、ちょっとリッチな外食をしちゃいました。
池袋のパルコ内にある「沖縄の台所ぱいかじ」です。最近、沖縄料理や泡盛がはやっていて、お店もたくさんありますが、「ぱいかじ」はお値段は少し高めですけど、料理がどれも美味しくて、安心して注文できるお店なので、ちょっと贅沢したい時に良く行ってるんですよ。
 今日は、古酒(くーす)の久米仙をロックで飲みながら、ラフティ・ゴーヤ−チャンプルー・しまらっきょのてんぷら・うみぶどうを食べました。おすすめは、ラフティとうみぶどうですね。泡盛でとろとろになった豚をちょっとからしをつけて食べると、もうお酒が進んで進んで・・・(^0^)うみぶどうは、あまり新鮮ではないとくちゃっとしてるんですけど、ぷちぷちの触感がたまらなくおいしいですねぇ。一通りお酒を楽しんだ後は、てびちそば(豚足入りのおきなわそば)で締めました。最高ですね、沖縄料理!みなさんもどうぞお試しあれ☆
 

目覚まし時計と機関銃(のような音)   阪爪優介 2006年11月12日(日)

  みなさん、こんにちは!
あかぺら倶楽部の研究生二年、阪爪優介です!
前回の日記で書いた、マイ自転車『銀製魂二号』ですが、先日走行中に前輪後輪がスポーン!とそれはもう豪快にはずれました。その後、僕はタイヤを無くした自転車ごと電柱に激突しました。…コントの様な、ホントの話です。
最近、『人生が喜劇であればいい』と思うようになった阪爪優介です。


さて、朝夜が寒くなり始めてきて季節も秋から冬に変わろうとしていますね。僕は寒い冬は苦手なのですが、それより難儀なのが、朝起きることです。
実は、私阪爪優介は寝起きがすごく悪いのです。目覚ましなんて、五個六個は当たり前。さらに万全を万全を期すために、携帯電話の音量を最大にして何度も鳴るようにしている始末です。
阪爪家に一杯ある目覚まし時計ですが、その中でもお気に入りなのが、『機関銃』というタイプです。この目覚ましは本当にすごい!
決まった時刻になると、ダダダダダッ!と、戦場の如く激しい機関銃の音が鳴り響くのです!他の目覚ましとのコラボで、その効果は倍率ドンでさらに倍!しかし、この目覚ましが鳴る度に「朝から戦場か?!」とよくわからない感覚が、寝呆け眼の頭を揺さ振るので、寝起きは最悪です…

さて、この『機関銃』ですが、音が強力なため近隣の住人の方には非常に迷惑な代物です。
ある日のこと、目覚まし時計その1、2、3、4…と順調に鳴り響いても僕の体は起きず、ついに『機関銃』と携帯電話の最大音量も鳴り出してしまうという事態が起こりました。その光景はまさに目覚まし時計の地獄絵図です。
それでも、深い眠りに陥っていた僕は、そんな中でも熟睡しています。しばらくすると、ピンポンピンポーンと玄関のチャイムが鳴り始めます。「何だ何だ?」と、そこでようやく目覚めた僕は、急いで玄関のドアを開けると、そこに立っていたお隣さんが開口一番、

「お宅は目覚まし時計でオーケストラでもするつもり?!」

…ホ、ホントにすみませんでした。


さぁ、気持ちを切り替えて、明日11月13日は劇団あかぺら倶楽部第28回公演『罠』の千秋楽です!劇場でお待ちしております!



ちなみに11月15日にはMr.Childrenの新曲『しるし』がリリースされます。
 

柿山球子です☆ 2006年11月08日(水)

  いよいよ明日から『罠』本番です☆
みなさん、もうチケットさ購入済みですか〜??
ぜひぜひ遊びにきてください(o`∀´o)
関係ないけど、本日11月8日は私の誕生日です!!
おめでとう、あたし!ハピバス!あたし!コングラ!!あ・た・し(≧▽≦)ゞ
心なしか、めでたさは3分の1に減ってはいますが、1人で3人分祝ってみました…。。
それでは、ここら辺でアカペラ日記らしく小咄をひとつ…

それは、稽古場から帰宅中、空いている席に座り、本を読みながら電車に乗っている時でした。
突然丸めた新聞紙が頭にぶつかりました。
「あら〜ごめんなさぁぁい」
ありえない大声で、向かいに座っていた熟女がこっちを見ています。
一瞬で、車両中の人々から大注目なわたしと熟女。。
「それね、外に捨ててくれていいから!!」
クシャクシャになった新聞紙を指差して、熟女はにこやかにおっしゃいます。
確かに電車は停車中。
一番隅に座っていたので、ドアの外まで手は届きます。いや、届くのですが…。
新聞を手にテンパったわたしは、とりあえず、空いている隣の席にそっと新聞を置いてみました。
すると熟女は、人々の見守る中、ずかずかっと大股でやってきて新聞紙を手につかむと、ドアからホームへぽいっっ!!!
「…!!!!!」
車両中が動揺しました。
熟女は座りなおしながら、また大声で「ほんと、ごめんなさいねぇぇ〜」とこちらに手を合わせてきます。
なんだか、わたしも共犯者のような、何とも気まずい気分に襲われました。
3分ほどたって、わたしも気をとり直して読書を始め、ようやく車内の空気が落ち着いてきた頃。
「ほんと、ごめんなさいねぇぇ〜〜」
(え?まだ続くの??)
またまた車内を動揺がかけぬけました。
手を合わせてこちらを拝んでいる熟女をみて、わたしはいい日記のネタができたなぁと、ぼんやりと思いました…。。
 

「ギャル曽根ちゃん」  清田和彦 2006年11月05日(日)

  以前、HPのコメントにギャル曽根ちゃんのことを、ちらっと書いたのですが、
今回の日記もギャル曽根ちゃんのことを書いてみようかと思います。
8月くらいだったと思うのですが、テ○ビ東京の「田舎○泊まろう!」という番組に
ギャル曽根ちゃんが出てました。
僕は、「大食い」番組が好きで、以前からギャル曽根ちゃんのことは知っていたのですが、「大食い」番組以外でギャル曽根ちゃんを見るのは初めてでした。
「田舎○泊まろう!」という番組、田舎へ行って、いきなり一晩泊めてくれる家を探しちゃうという番組です。そこに住む人達も、「泊めて!」といきなりお願いされちゃうので、なかなかOKしてくれません。次から次へと断られてしまうギャル曽根ちゃんは、
仕舞いには、人に話し掛けるのが恐いと思うようになってしまいました。・・・分かる話です。
 しかーし、努力の甲斐あって、ついに泊めてくれるというお爺ちゃんお婆ちゃんを見つけることができました。
その時のギャル曽根ちゃんの嬉しそうな顔が忘れられません。
 ギャル曽根ちゃんが「大食い」の人だと分かると、近所からもたくさんの人が集まってきて大宴会の準備です。ギャル曽根ちゃんはとっても礼儀正しくて、
なんと調理師免許も持っているらしく、お料理のお手伝いもしてましたよ(^^)v。    
宴会が始まってからも、皆がギャル曽根ちゃんにおいしそうな料理をたくさん勧めてくれます。
そして、それを笑顔で食べるギャル曽根ちゃんは、とってもかわいかったです。
 田舎の皆さんが、ギャル曽根ちゃんに好意を向けて、それを「ありがとう」と言って素直に受け取れるギャル曽根ちゃんが、とっても魅力的に見えました。
 次の日は、ギャル曽根ちゃんが、一宿一飯の恩義を返す番です。
ギャル曽根ちゃんは、一生懸命、ベンガラ塗りの柱や梁を磨きました。
 お爺ちゃんお婆ちゃんは、とてもきれいになったとギャル曽根ちゃんにお礼を言います。ギャル曽根ちゃんの気持ちが嬉しかったんでしょうね、きっと。
でも、ギャル曽根ちゃんは、自分の磨いた柱や梁をぼーっと見ながら「ちっともきれいになってないのに・・・」と言って泣き出してしまいます。
 人の優しさが嬉しかったのかなぁ? ギャル曽根ちゃんは、お母さんと二人暮らしという事で、家族の触れ合い、と言うか、人との触れ合いと言うか、
そんなものに憧れているようにも見えました。
仲の良いお爺さんお婆さんに、そして、その優しさに感動してたみたいです。
 そんなギャル曽根ちゃんが、意地らしくてかわいくて・・・。
 別れ際にも、泣きながら、「ありがとう」「すいません」と連発するギャル曽根ちゃんの健気さに、私、恥ずかしながら、テレビの前で泣いてしまいました。
歳を取った証拠ですかねぇ(>_<)

 そんなこんなで、今現在、ギャル曽根ちゃんを応援してまーす!
 頑張れ、ギャル曽根ちゃん!!
 


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